月刊エレクトーン1998年の記事

オンラインレッスンの生徒さんが

生徒さんが、スキャンして送ってくれた記事です↓

写真の顔が若い！w
電話でのインタビューだったのでカタカナの作曲家名がなかなか伝わらなかったり、話した内容を記者さんが会話っぽく文章を整えてくれてるのが、なんとなく照れ臭かったり、と当時の記憶がよみがえってきました
この月のニューソングも、エブリリトルシングやSPEED、T.M.リボリューション、モー娘、Coccoなど、懐かしいのラインナップです

記事の中で「気が付いたら講師になって10年が経ってました」の所は実は10年経っていませんw　講師になりたての頃はベテランにみられたくて、年齢をなんと、上にさばを読んでいました！

あと、「ヨーロッパで活躍してる作曲家/アレンジャーのアラン・フォーチョー…」は名前間違いで、アラン・ホークショウ(Alan Hawkshaw)が正しい名前です
イギリスの作曲家で2021年まで生きてらしたようで、レトロ感のあるイージーリスニング曲をたくさん作曲されてます
アルバム「Girl In A Sportscar」は、とてもほのぼのとしたシンプルな曲調が多くかなり癒されます
しかし、25年以上も経ちましたが、名前間違いが訂正できてよかったですw

スウィング・アウト・シスターのアルバムも、レトロでオシャレなイージーリスニング感のある曲調です
ライブ盤は曲のつなぎなどにカッコ良いアレンジが加えられてます