ピアノのレッスンをお願いされました。
ピアノは専門ではないので本格的なクラシック曲のレッスンだと難しいですが、
依頼の内容が「コード付きのメロディー譜をピアノで弾けるようになりたい」ということだったのと、人からの紹介の生徒さんなので頑張って引き受けることにしました。
紹介で生徒さんが増えるのはとてもうれしいことです。
ピアノでメロディー譜を弾く時は、自分の感覚でなんとなく弾いてたので、これを機会に自分でどう弾いてるのかを分析して、それをどう生徒さんに伝えれば分かりやすいかを色々考えてみました。
生徒さんはコードの本などはたくさんお持ちですが、いまいち活用の仕方がわからないとのことでしたので、クラシックピアノ経験者にもよくわかるよう今回は資料も手作りです。
今回のレッスン訪問先はよく知ってる地域でしたので、時間ジャストに到着できるよう出かけたのですが、なんと住所を微妙に勘違いしていて、メチャ焦りましたw
時間に余裕がないとこういう時にパニクるので、「余裕を持って、確認をしっかり」というのが今回の教訓になりましたw
あと、ピアノでもコードのトレーニング的なレッスンは大歓迎です。
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